1987年生まれ。

20代に東京で飲食業を10年間経験。

その間海外に何度も出向き、料理や飲食店のサービスのみならず、現地の建築物や店舗の内装、空間デザインを学び、古き良きアメリカンカルチャーに魅了されていく。

 

その後海外での経験、知識を活かし自身の店舗となる関西最大級150坪の倉庫レストラン『THE HIDEAWAY FACTORY』

1920年代アメリカ禁酒法時代の空間をイメージした店舗を自分達の手によるDIYで工事しOPEN。

 

150坪もの空間を自身が好むヴィンテージアメリカンカルチャーを内装デザインに落とし込み、コレクションしているアンティーク家具等を使用し空間デザインを行い、訪れた人々をそのスケールと非日常空間により魅了。

 

またその空間デザインのみならず、ライフスタイルからヴィンテージアメリカンカルチャーを感じさせる。

愛車は

 

1949 FL Panhead 

 

1922 Ford model t 

 

1953 Chevrolet Bel Air kustom

 

そんなヴィンテージアメリカンカルチャーのライフスタイルを体現している森下直哉自身のフィルターを通し、古き良きアメリカンスタイルの空間を現代に再現する事によって熱狂的なファンが多くついている。